それは、自分の人生という「物語の主人公」として生きているからだと思います。 関連記事 頭がいい人は、なぜ、頭がいいのか? 頭がいい人になりたい そんな想いに応えます。誰しも、1度くらいは頭がいい人の憧れたことがあると思います。 そもそも、頭がいい人は最[…] ポジティブ思考になれる! 日記は、基本的にポジティブな出来事や、楽しかった出来事を書きましょう♪ 1日の中から「ポジティブな出来事」と「楽しいと思えた出来事」を思い出すのです。 そうすることで ポジティブ思考が訓練されて、毎日が幸せ、楽しいで埋め尽くされるようになります 。 楽しいを発見する能力が、日記を書くことで鍛えられるのです。 忘れたい記憶ほど、忘れないといいますが、あれは何度も思い出してしまうから。だから、いつまでたっても忘れることが出来ないのです。 これを逆に応用しましょう。 人の記憶は意外とあいまいなもの。 だから楽しかったりうれしかった出来事も、時間がたてば色あせてしまいます。 楽しかった思い出 ワクワクした出来事 嬉しかったこと なので、上記のような出来事を振り返る時間をつくりましょう。すると、いつまでもその記憶を鮮明に思い出すことが出来ます。 忘れたい記憶を考えている時間があるなら、楽しかった時間を思い出して、日記に書いてみましょう 。 日記を書けば、より幸せになれる! 【ストレス解消】ストレスが発散される! 今日あった出来事を文章に書くことは、「表現する」ことであり、内面に溜め込んだものを発散するということです。 つまり、 日記を書くとストレス発散効果が得られるのです 。 悩み事を誰かに相談しなくてもOK. 自分で紙に書いたり、日記を書くだけで、 ストレスが軽減する事は多くの心理実験より明らかにされています。 日記は主に、良いことだけを書くことがオススメです。 でも「本当に嫌な出来事があって不安で仕方ない」という時は、 紙に書き出して心のデトックス を行いましょう。それだけで、とてもスッキリ◎できます。 基本はいいことや、楽しいことを書く 不安な感情で押しつぶされそうな時は、紙に書こう 不安を書き出すだけで、ストレスは半分になる! 関連記事 「不安や悩み」で、夜も眠れない いつも「悩み」が、消えなくて困ってる 悩みや不安がいっぱいで、毎日が楽しくない こんな悩みを解決します。「悩みなんて、なくなればいいな〜」と思っている人、いません[…] 【幸せになれる】毎日がもっとHappyに!
まずは ざっくりとした学習計画を立ててみましょう 。 清水氏は、 「1日でもやれない日があるとあとにしわ寄せがくるような学習計画を立てると、挫折のきっかけになる」 と説きます。 先述のとおり学習時間は期間内の総量で考えればいいので、「1週間で300分勉強して、単元をひとつ終わらせる」というざっくりとしたものでかまいません。1週間の計画に慣れてきたら、数週間~1ヶ月くらいまで期間を延ばしてみましょう。 5. 勉強専用の環境を用意しない 「勉強を習慣化するぞ!」と意気込むあまり、勉強専用の環境を用意するのはベストな行動とは言えません。 いつでもどこでも勉強ができる環境 をつくりましょう。 脳には新しく始めることに抵抗感をもつ「ホメオスタシス」という機能があるため、 勉強のために新しい環境を用意することは習慣化には逆効果 だと、東北大学脳科学センター教授・瀧靖之氏は説きます。 たとえばテレビを見るときは手元に単語帳を置いておき、CMのあいだだけ目を通します。そしてテキストやノートなど手元に置くものを徐々に増やしていくことで、勉強を自然なかたちで生活に溶け込ませるとよいでしょう。 6. 休憩中にインターネットを見ない つい誘惑に負けて動画サイトを観てしまい、計画していた勉強を進められなかった……という経験はありませんか? 『マンガでわかる 現役東大生が実践していた! 東大を攻める7つの勉強習慣』の共著者であるmosso氏は、 「 勉強中の休憩時に "ネット漁り" は極力控えた方がよい 」 と説きます。ネットサーフィンには終わりがないからです。 mosso氏がすすめるのは、 ランニングやシャワーを浴びる といった、身体的な刺激をともなう休憩です。ハーバード大学医学部のジョン・J・レイティ博士の研究によって、 身体に刺激を与える休憩は記憶力や思考力向上に役立つ とわかっています。勉強の習慣化を助けるだけでなく、効率化にも役立ちますよ。 7. 勉強を「やりっぱなし」にしない 「過去問を解いたから今日の勉強は終了」と勉強をやりっぱなしにせず、 記録に残しておく ほうが習慣化につながると、習慣化コンサルタントの古川武士氏は言います。 記録のコツは、 習慣行動の「数値化」と直後に味わった「感情」を書き残す こと。「過去問を30分以内に解けて嬉しい」というように記録します。簡単な記録ではありますが、行動を可視化することでやる気が出て、勉強を続けやすくなるそうですよ。 8.
・買い控えタイプか買いすぎタイプか? ・減らしたい派か増やしたい派か? ・終わらせたがりか、始めたがりか? ・保守的か新しもの好きか? ・上昇派か、回避派か? ・堅実か、大胆か?