※黒い本音ぶちまけてます。僕に対して誠実、純粋、イケメン等のイメージを持ち合わせている人は、それを大きく損なう危険性があります 昨日、ぼくちゅう最終章らしき「サヨナラ西条」の連載が始まりました。9年ほど続いた小説「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」は、この章で完結するようです。以前どっかで「ぼくちゅうの最終章は和美ちゃんの700日戦争」的なことを言ってたような覚えがあるので、多分どっかでリンクさせて来るんでしょう。 僕がぼくちゅうを読み始めたのは、今から5年前の中3の秋頃で、その時はブログの存在も知りませんでした。 ブログを本格的に読み始めたのは東日本大震災が起きたあたり。確かその時は「早苗さんの卒業式」が連載されてたような気がします。 そしてかれこれ4年ほど、ぼくちゅうをリアルタイムで読み進めて来ました。ぼくちゅうやアジト教室が無ければ僕はブログもやってないし小説も書いてない可能性が高いので、僕の人生に少なからず影響を与えたと言っても過言ではありません。 そんな作品が終わるというのだから、もう少し悲しみの念とかあってもいいと思うのですが、僕がツイッターで最終章という字面を見たときは 「あ? ぼくちゅう終わんの?
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」に投稿されたネタバレ・内容・結末 テンポよくクスッと笑いを取りにくるコメディ映画 主役である田舎のヤンキー達のどこか可愛げのある姿が魅力的 ただ、役者によって演技に差があるように感じた。年代が関係しているかも... ?