1回通常シャンプー】 1回通常シャンプーをして整髪料や汚れを落としてください。 【2. 適量を出す】 適量を手のひらに出します。 ※手が塗れた状態でも問題ありません。 ※カラーバターやマジカラーのように手が原色に染まるということはありませんが、爪の間に色がついたりジェルネイルが薄く染まったりする場合があります。 気になる方は手袋を着用してご使用ください。 【3. 手のひらで軽く伸ばす】 髪に塗りやすいように手のひらで軽く伸ばしてください。 【4. 根元に塗布】 着色しにくい根元に揉みこむようにしてつけてください。 特に黄ばみが強く気になる部分は量をたっぷり塗ることをおすすめします。 【3. 毛先に向かって泡立て】 根元につけたカラーシャンプーを、手に水分を含ませながら毛先に向かって全体的に泡立ててください。 ※ダメージが強い部分やトーンアップしきった部分に原液をつけると、他の部分よりも濃く着色する可能性が高いので、原液でつけないようご注意ください。 ※泡立ちが弱い場合は、カラーシャンプーを追加でつけたり、水分を少しずつ足したりしてください。 【4. 泡で包んで5分程放置】 泡で髪全体を包み、約5分程時間を置いてしっかりと流してください。 このあと再度シャンプーをする必要はありません。 アフタートリートメントでケアをして完成です。 ※放置時間にオーバータイムはありません。時間を置かずにすぐに流してもある程度の効果はありますが、泡をつけてすぐ流すよりも少し時間を置いた方が効果的です。 シャンプーなので、細かなメッシュカラーには不向きですが、毛先カラー・インナーカラーなどある程度まとまった部分カラーであれば使えます。 部分カラーをする場合、発色の強いピンクシャンプーがおすすめです。 詳しいやり方は以下の動画をご覧ください。 【1. 準備するもの】 ボウル・泡立て器・計量器(0. 1gの微量表記が可能なもの)を準備します。 カラーバターとカラーシャンプーでは粘性が異なり、見た目では比率が分かりづらいためできれば計量器をご用意いただくことをおすすめします。 計量器がない場合は、上記プラスティックスプーンを参考にしてみてください。 ※使用するスプーンによって容量が変わります。 すりきりで、カラーシャンプー10杯に対してカラーバター1. 5杯を目安にしてください。 【2. 必要量を計量する】 計量器にボウルを乗せ、カラーシャンプー:カラーバターの g数が10:1 の割合になるように必要量を入れてください。 【3.
個性的で人気の緑インナーカラーまとめ 緑色のインナーカラーを取り入れたスタイルをご紹介しました。 緑色にもいろいろな種類があるのでベースの髪色やインナーカラーをどのように見せたいかなど、お好みのスタイルや髪型に合わせて色味を選べるのが嬉しいですね。 緑色は他のカラーと組み合わせてもおしゃれで、サイドだけでなく前髪に入れるなど、どんな場所に入れても合うカラーなのでインナーカラーの色に悩んだら緑を選んでみてはいかがでしょうか。 こちらもおすすめ☆